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処遇・待遇
＜待遇＞
後期研修医（3年目）より助教
給与は病院規定：1年目26万円、2年目27万円、3年目28万円、賞与年2回、当直手当
埼玉県産婦人科研修医助成金制度あり
母体救命関連補助費
＜当直＞
センター（4人体制）5回（土日1-2回）/月＋外勤先当直
＜外勤＞
関連病院に半日・1日勤務。健診、外来、病棟、手術など
＜休暇＞
週休1日＋外勤日、年休：14日間＋有給休暇
＜行事＞
花見、温泉、ゴルフ、屋形船、医局旅行、忘年会など
医局旅行
医局旅行
後期研修医助成制度
埼玉県内の周産期施設で後期研修医を始めると、助成金が、後期研修終了まで毎月もらえます。
専門医取得後も同様の助成制度あり。
女性医師の就業支援
産婦人科医師の豊富な求人を背景として、女性医師の柔軟な就業形態を支援しています。
主な海外・国内留学先
英国London大学王立医学大学院
米国Wayne州立大学Hutzel Women’s Hospital
米国California大学Irvine校
英国Imperial College Hammersmith病院
米国Harvard大学Massachusetts総合病院
米国ミネソタ州立大学
米国Harvard大学Brigham and Women’s Hospital
カナダAlberta大学周産期研究センター
東京医科歯科大学
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター
東海大学大学院
関連病院
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学国際医療センター
自治医大さいたま医療センター
さいたま赤十字病院
深谷赤十字病院
赤心堂病院
蕨市立病院
藤間病院
信州上田医療センター
所属学会
日本産科婦人科学会
日本婦人科腫瘍学会
日本癌治療学会
日本周産期・新生児医学会
日本超音波医学会
日本産科婦人科内視鏡学会
日本母体胎児医学会
日本生殖医学会
日本受精着床学会
日本妊娠高血圧学会など
専門指導医
日本産科婦人科学会産婦人科指導医
日本周産期・新生児学会周産期専門医
日本婦人科腫瘍学会指導医
日本超音波医学会超音波指導医
日本産科婦人科内視鏡学会内視鏡技術認定医
日本生殖医学会生殖医療専門医
日本臨床細胞診学会細胞診専門医
日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医
